2つのXLAバージョンを比較し、結果を返します。
SQLRETURN ttXlaVersionCompare(ttXlaHandle_h handle,
ttXlaVersion_t *version1,
ttXlaVersion_t *version2,
out SQLINTEGER *comparison)
コールが成功すると、SQL_SUCCESSが返されます。返されない場合は、ttXlaErrorを使用してエラーをレポートします。
XLAの構成されているバージョンと実際のバージョンを比較するには、次のコールを実行します。
ttXlaVersion_t configured, actual;
SQLINTEGER comparision;
rc = ttXlaGetVersion (xlahandle, &configured, &actual);
rc = ttXlaVersionCompare (xlahandle, &configured, &actual,
&comparison);
XLAベースのレプリケーションで2つのシステムを接続する場合は、次の手順を実行することをお薦めします。